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2012.03.21 Wednesday

完成写真(薪ストーブのある家)

こんな事も出来るんですね。
NIKON ONLINE GALLERYに「薪ストーブのある家」というアルバムを作ってみました。

薪ストーブのある家


2011.11.11 Friday

ストーブの火入れ

ストーブの火入れに立ち会って来た。
ストーブ屋さんが薪を持参で来ていろいろ説明しながら「焚いて」くれる。

手順通りにやれば、焚ける、という事が確認できた。
住み手とともに、最初に経験しておくと良いと思う。
この頃は、燃えないケースが少なくないのだ。

通常、煙突からは冷気が下向きに流れている。
冷気は下へ、暖気は上に、というのが物理的原理だ。
ストーブが燃えるためには、煙突内に上向きの気流をつくる必要があるのに、住まいの気密性能がそれを邪魔するのだ。

で、どこか近くの窓を開ける、のが「手順1」だ。
前々からそう思っていたが、今回ストーブ屋さんがそうしていたので確信を得た。
煙突から生じていた下降気流が止まるのだ、窓を開ける事で。

で、火をつける。

すみません中断します。
この続きの話と写真を、改めてアップします。
2010.08.12 Thursday

ご主人の意見

T邸は3間×5間の15坪住宅だ。
総2階なので30坪だ(正確にはもう少し大きい)。
奥様と打合わせているが要所要所でご主人に登場願っている。

基本的には、このような打合わせ方はしない。いつもはご夫婦一緒に打合わせる。
何故なら、一緒に打合わせないと2人の意見が食い違った場合大変な目に遭うからだ。
例えば、「奥さんがやりたい事」は「ご主人がやりたい事」と必ずしも一致しない。時には正反対の事もある。

だからいつもは、ご夫婦の意見が一致するような案を二人との打合せの中で提示し、二人ともが気に入るよう調整して行く。二人で話し合っても解決しない事も、私という設計者を介する事で解決しやすくなるようだ。
その司会進行役が、私は好きだし、結構役に立っていると思う。

今回はご主人が単身赴任中。奥様と打合わせているが、奥様のお母様にも参加してもらっている。
だからにぎやかだ。これが良い。

1対1だと、会話が対立的になる恐れがあるのだ。そうならないために誰かいた方が良い、と私は思う。
母上、娘、お友達。誰でも良い。一緒にわいわいできる方が楽しいし、本人が決めやすい、と思うのだ。
私は、本人が決めるための手がかりとヒントを提示する係だ。

という調子で、母上を交えにぎやかに打合わせているのだが、要所要所でご主人に登場してもらう。
これが、なかなか良い。
中間報告的に、今の状態を説明する所から始め、そのうちご主人の方から「こうした方が良いのじゃない?」
と言い出す。それが、また良い。

私としては「変更しろ」と言われている訳で仕事が増える訳だが、たいていご主人の意見を取り入れる側の訂正に応じることになる。
もちろん、訂正しない方が良い場面は丁寧に説明し、たいていはわかってもらえる。
奥様も私も少し迷っている点をご主人が気づき、ヒントを出してくれるのだ。

今回も、大きな変更になったが、良くなったと思う。というか、良くする。
すぐに絵ができるから、次回は絵で報告する。
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