「家づくり営業マンと2世帯住宅」-1

2017.05.12 Friday

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    「2世帯住宅」という言葉は、使われ始めてどれくらい立つのだろう。
    20年くらいだろうか。

    「2世帯住宅」を検討するなら「2世帯住宅とは?」から考え始めると良い。

    正しい定義は、「ない」。
    それぞれの家の、それぞれの定義で「良い」。
    で、いろいろな2世帯住宅が存在する。

    何軒か関わった経験から言わせてもらうと、2つの方向が見えてくる。
    1.親世帯と子世帯のそれぞれに台所、浴室、便所があり(玄関も2つの場合も)世帯間行き来ができる。
    2.親世帯と子世帯が隣り合う(上下の場合も)別世帯で世帯間行き来ができない。

    「1」のタイプの経験は何軒かあるが、「2」のタイプを望む人達もいるはずだ。
    で、現在「2」のタイプの「2世帯住宅」を計画中です。

    「2」のタイプは、建築基準法の定義から共同住宅とか長屋と呼ばれます。
    境壁の防音防火が「法的に要求」されます。
    簡単に言うと「マンション」と同じ考え方です。

    というと コンクリート をイメージする人が多いかもしれませんが、木造でも可能です。
    で、現在計画中の「2世帯住宅」は、木造です。


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    2018.01.18 Thursday

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