「家づくり営業マンと2世帯住宅など」-3

2017.05.16 Tuesday

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    2世帯住宅の方向性を示したつもりでしたが、前回の記述は解りにくいですね。
    「2世帯住宅」も10年後・20年後には世代交代の時期を迎えます。

    親世帯の暮らした空間に子世帯が暮らし、子世帯が暮らしていた空間に孫世帯が暮らす、
    という具合に展開する事を想定していますが可能だろうか、という「迷い」です。

    何回か関わった2世帯住宅では、そんな話題は出ませんでしたが、最近気になってきたのです。

    で、完全分離型の提案をすると、同意する人が多い訳です。
    「家づくり営業マン」がお客さんに対応する際、そこまで踏み込んだ提案もして欲しいのです。
    提案しても対応できるか、は微妙な場合もあるでしょうが・・・。

    「家づくり営業マン」が得意なのは「平均的な核家族の家」ですが、このごろ「平均的ではない家づくり」が望まれているような気がします。

    「2世帯住宅」や「2戸建住宅」、全く別の方向ですが「狭小住宅」や「リノベーション」も。

    「設計」の力が特に問われますが、一般的なハウスメーカーやビルダーにとっては「不得意分野」です。
    ハウスメーカーやビルダー自身は、「不得意だ」とは言いませんが・・・。
    設計事務所にとっても「面倒な分野」に違いなく、上手に対応できる所は限られると思います。

    私は、難しい課題程「面白い」と思いますが。






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    2018.05.24 Thursday

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